選ばれる理由
POINT.1
多くの投資家が注目
なぜ今、土地付き太陽光発電なのか。
固定買取価格は年々下がっているのに
固定買取価格は、2012年度の1kWhあたり42円から、2019年度には14円まで年々下がってきました。しかし、一方でパネル技術の進歩と太陽光の普及により、1kWあたりの太陽光発電システム価格も年々値下がりしています。
固定買取価格が低下したことが、即利回りが低下につながるわけではなく、投資額も低くなっているため、利回りも投資リスクも下がっているのです。また、Eco Kamikenでは、電力会社と連系済みの土地を扱っているため、土地購入後に連系できない等のトラブルがありません。安心して、20年間の安定収益を確保できる点が投資家に人気なのです。
POINT.2
利回りを高めるために必須
欧米型のEPC+O&Mによる初期投資の削減。
EPC+O&M
EPC+O&Mは、Engineering Procurement Construction + Operation &Maintenanceのことで、プランニングから施工・保守管理まで一貫して行う事業体を指します。国内に太陽光発電専門のEPC事業者や専門デベロッパーは少なく、建設業等をベースに多層の下請構造が存在する業界構造が高コストの原因です。この業界構造に依存すると、発電システムや施工費用など初期投資額が高止まりしてしまい、結果として利回りの低下を招きます。
Eco Kamikenでは、欧米に倣い、太陽光専門EPC兼デベロッパーとなることで低コストの実現を図っています。住宅からメガソーラーまで、10kW以上の太陽光発電所を全国で年間100ヶ所以上設置している実績があります。

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